2017-03

歌詞

大丈夫

大丈夫 どんなふうに生きてきたの 何を感じてきたの 悲しい顔で笑う君は今 何を背負っているの どれだけそばにいても 祈ることしかできない そんな苦しみがあることを 君もまた知らないまま ...
講演ライブレポート

はまかるNexT2017 3/19

3月19日長浜芸術会館で行われた【はまかるNexT2017】に出演させていただきました。 サイトより引用↓ 【長浜市を中心に活動するアーティスト、文化団体による「長浜文化芸術ユース会議-はまかるNEXT-」主催による総合芸術祭。「...
講演ライブレポート

命を考える講演&ライブ 3/18

3月18日水口公民館にて講演ライブをお届けしました。 お母さんの会主催【いのちを考える講演&ライブ】 起こしただき本当にありがとうございます。 僕が出演させていただくのは今回で5回目ですが、ジェリービーンズとしては始めての...
言葉

どんな生き方をしていても不安はある

どんな生き方をしていても不安はある 焦りはある 怖さもある だけど どんな生き方の中にも幸せはある 楽しみはある 喜びもある あなたがどんな生き方であっても 何度でも 幸せに出会えますよ...
歌詞

君と同じ時代に生まれて

君と同じ時代に生まれて みんなと同じように笑いたい それさえ叶わぬ願いで 自分を傷つけて忘れようとした あのとき僕が知られないように 隠した心の声 耳を塞いでも聞こえていた 「助けて」 あ...
講演ライブレポート

あすくる高島10周年記念イベント(雄介&史朗)3/16

子ども・若者支援センター“あすくる高島さんの10周年記念イベントに雄介と二人で参加させていただきました(^^)♪ 子ども達が作った手作りピザや持ち寄りの料理も沢山♪ 美味しくいただきました☆ 雄介と二人でトーク&ミニラ...
不登校だった僕らから

癒しの時間を

こんにちは!ベースの八田です。 昨日は、教育委員として中学校の卒業式に出席させていただきました。 明日は幼稚園の修了式、明後日は小学校の卒業式の予定です。 皆さんにとって一生の思い出となる大切な機会に、 参加させていただ...
言葉

今自分を諦める必要なんてないんだよ

僕が考える僕よりも 君が知っている君よりも 本当の自分はさ もっと弱いのかもしれないし もっと強いのかもしれない もっと残酷かもしれないし もっと優しいのかもしれない 生きている中で僕らは そんな自分に何度も...
言葉

自分を知るということは人にやさしくなれるということ

みんな もともと不器用で みんな もともと泣き虫で みんな もともと怖がりで みんな もともと一人でなんか生きてこれなかった みんな もともと同じなのに それをわるいとか かわいそうとか言ってしまうのは ...
歌詞

Deny

Deny 君が生まれたことを 誰が否定していようと そんな言葉に 耳を貸す必要はない もし仮に君の命が 無意味なものだったとしたなら この世の全ての 命に意味などない 「怖い辛い寂しい」...
講演ライブレポート

UNITETOGETHERチャリティコンサート 3/11

3月11日彦根カントリークラブで開催されたイベントに出演させていただきました。 【UNITETOGETHER東日本大震災復興支援 風に乗って伝えたいチャリティーコンサート】   近藤洋平くんと2人で組んでいるユニット【...
講演ライブレポート

八幡西中学校講演ライブ【3年生を送る会】3/10

3月10日八幡西中学校で講演ライブをお届けしました☆ 【3年生を送る会】4日後に卒業式を迎える3年生のみんなへの中学校で最後の人権講演です。 呼んでいただくの今回で5回目です。 僕らにとっても毎年恒例の楽しみな講演ライブで、みんなの...
不登校だった僕らから

手を差し伸べるということ

僕が不登校のとき本当に沢山の人が手を差し伸べてくれました。 背中をさすってくれた手、優しく繋いで一緒に歩いてくれた手、震える手を温めてくれた手。 僕はその手が大好きでした。 大人になって一つ一つ思い出す。 あの人達み...
講演ライブレポート

堅田公民館講演ライブ【雄介&史朗】 3/8

3月8日堅田公民館で講演ライブをさせていただきました。 主催は堅田で発達障がいの子ども達を対象に放課後デイをされている【スマイルコム】さんです。 放課後デイとは学童のような感じの居場所のことです。 打ち合わせの時に見学させていただ...
講演ライブレポート

ごはん家くまくま5周年記念ライブ 3/5

3月5日彦根にある夏川記念館で講演ライブをさせていただきました☆ 【ごはん家くまくま5周年記念感謝祭vol.1~感謝と元気と復興支援~】 このイベント実は1月15日に開催する予定でしたが、雪のため延期になりようやく開催することが出来まし...
不登校だった僕らから

主役になんてならなくても

小さい頃から僕は人に合わせる事が苦手で 僕にとって学校はそんな自分を自覚できた場所でもあった そんな自分が嫌いだった僕は いつからかこんなことを考えていた 「僕は主役にはなれない」 それは僕にとってネガティブな感情ではなく ...
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