こんにちは、雄介です!
昨日は、びわこ学園の夏祭りで演奏させていただきました!
びわこ学園でライブをさせていただくようになって、気がつけば今年で11年目。
11年前に初めて演奏させていただいた頃は、まさかこんなにも長くご縁が続くなんて想像もしていませんでした。
毎年「また来てね」と声をかけていただき、こうして夏になると皆さんにお会いできることは、音楽を続けてきた僕らにとって何よりの宝物です。
今年もこうしてお声がけいただき、本当にありがとうございました!
コロナ禍では、お祭りの開催自体が難しく、僕らも「もうライブはできないかもしれない」と諦めかけていた時期がありました。
そんな中でも、びわこ学園の皆さんはビデオレター形式でのライブをご依頼くださいました。
「あの時のことは一生忘れない。」
そう思えるほど、僕らに勇気をくださった出来事でした。
だからこそ、毎年僕らの音楽を必要としていただけることに、心から感謝しています。
今回は、メンバー3人ではなく2人でのステージ。
まだ完全には慣れておらず少し不安もありましたが、その分、一音一音を大切に、お互いの音を感じながら演奏しました。
そして会場に到着して、さらに胸が熱くなりました。
園内のあちこちに、僕らのライブを紹介してくださる手作りのポスターが飾られていたんです。
どのポスターも本当に素敵で、一枚一枚に「楽しみにしているよ」という気持ちが込められているようでした。
ライブが始まる前から、たくさんの元気をいただきました。
今回、実行委員の皆さんは猛暑による熱中症のリスクも考え、屋内で安全に楽しめる夏祭りを企画してくださいました。
外ではなくても、お祭りらしい飾り付けや雰囲気づくりが随所に工夫されていて、本当に素敵な夏祭り会場でした。
今回は全部で4回の演奏。
まずはお祭り会場でライブを行い、その様子を各病棟へ同時中継。会場に来られない皆さんにもライブを届けることができ、たくさんの笑顔を見ることができました。
実はこの日は、ボーカルの声が思うように出ないというアクシデントもありました。
悔しい気持ちもありましたが、ライブというものは、その日の体調も、その日の空気も、その日の出来事もすべて含めて「その日だけ」のもの。
完璧ではなかったかもしれません。でも、それもライブだからこその大切な瞬間だったように思います。
そしてその後は、会場に来られなかった皆さんの病棟を一つひとつ回り、生演奏を届けました。
病棟を回って演奏するのは今回が3回目。
ステージの上から見る景色も大好きですが、一人ひとりの表情をすぐ近くで見ながら演奏できた時間は、いつものライブとはまた違う特別な時間でした。
音楽は大きなステージだけで届けるものではなく、目の前にいる一人の心にも届けられるものなんだと、改めて感じることができました。
利用者の皆さん、職員の皆さん、本当にありがとうございました。
どんな状況でも「みんなに楽しんでもらいたい」という思いを持ち続け、形を変えながら夏祭りを続けてこられた職員の皆さんの姿には、今年もたくさんの勇気をいただきました。
改めて、毎年僕らの音楽を必要としていただけることに、心から感謝しています。
11年という時間を重ねても、毎年新しい感動があります。
だからこそ、また来年もこの場所で皆さんと笑顔で再会できるよう、僕らも音楽を続けていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
JERRYBEANS
【P.S.】
びわこ学園の皆さんは、毎年僕らのために素敵な絵やポスターを描いてくださいます。
今年も本当に感動しました。
……こんなことを書くと「また来年もお願いします!」と催促しているみたいですが(笑)。
でも、本当はもう来年が楽しみです。
また皆さんにお会いできる日を、心から楽しみにしています!
【本日演奏した曲】
のんびリズム

果実

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