不登校だった僕らから

不登校だった僕らから

【いじめ】について今思うこと。  8/10

史朗です。 今の時期、秋からの講演に向けて主催者してくださる方との打ち合わせが多いです。 その中で毎回のように話題にあがるのはやはり【いじめ】についてです。 大なり小なりどんな場所でもいじめに悩んでいる人がいます。 ...
曲のエピソード

街のはずれにある小さなさびれた教会の神父

僕が16歳の時に創った「街のはずれにある小さなさびれた教会の神父」という曲がある この曲には当時の僕の孤独感や人生に対する疑問が込められている 僕は小さい時から神様に興味があった どこの宗教というわけでもな...
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夏休み

こんにちは!ベースの八田です。 昨日、近畿地方では梅雨が明けたそうで、 これから本格的に夏到来ですね!! さらに暑い日が続くと思いますが、 皆さんくれぐれも熱中症等、気をつけてくださいね。 僕は...
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不登校の僕が感じたこと【特別ではない特別】

史朗です。 中学校1年生のころ、僕は不登校でしたが、同級生のみんなと同じように恋をしたり人間関係に悩んだりしていました。 それは中々部屋から出られなかった僕へ繋がりを持ち続けてくれた人がいたからです。 ...
曲のエピソード

ドクロのある国

僕は19才の時「ドクロのある国」という曲を創った この曲が出来たきっかけはカンボジアでの旅だった 僕の命への感覚が変わった旅 それは僕の人生が開けた旅でもあった 当時僕は19才 バンドの...
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不登校の原因について

不登校には、それぞれに色々な事情があります。 だから、僕たちのメッセージが不登校に悩む全ての人の力になれるとは思いません。 でも僕たちは、不登校に悩む方や経験された方と出会うと、 それだけでなんとなく親近感がわきます。 話しを聞...
不登校だった僕らから

本当の幸せ

史朗です。 今日は少し哲学的な話をします。 小難しい悩みで頭の中がいっぱいなので吐き出したいだけなのかもしれませんが・・・。 最近僕の周りではおめでたい話題が多いです。 それは僕にとってもとても幸せなことです。 ...
曲のエピソード

かけがえのない他人の君へ

僕が書いた曲の中に「かけがえのない他人の君へ」という曲がある この曲は僕が十代後半の頃に生まれた 「かけがえのない他人の君へ」には当時の僕の無力感が詰まっている 上京して数年 崩壊しそうな...
不登校だった僕らから

うどん

こんにちは!ベースの八田典之です。 今回は、好きな食べ物を通して、 僕にとっての不登校をふり返りたいと思います。 僕は嫌いな物がほとんどありません。 だけど、外食をするときにまわりの人からよく言われるのが...
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遊びの中で見つけた未来

こんにちわ。史朗です。 今まで僕が経験してきた色々なことを沢山語ってきました。 特に不登校について語る機会が多くて苦しかったことの方が沢山語ってきたと思います。 なので僕らのイメージを【暗い】という感じにとらえている人もいると思い...
不登校だった僕らから

時間と戦う僕たちへ

こんにちわ雄介です! 今回から新しく開設したアート&ブログで僕らのおもいを上げていきます。 よろしくお願いします! 今回のブログは僕がずっと考えてきた時間について書きました。 「時間と戦う僕...
不登校だった僕らから

僕が中学生になったときのこと

こんばんは!ベースの八田です^_^ 先日は教育委員として入園式や入学式に出席させていただきました。 入園式では、親に体を寄せ不安そうにしている子もいれば、好奇心旺盛に歩き回る子もいたり。 それぞれに色々な思いでその日を迎えたん...
不登校だった僕らから

不登校の心の闇をそっと照らしてくれた魔法のコトバ  4/10

こんにちわ。史朗です。 4月に入り僕の周りでは桜も満開です。 今日から入学や新学期を迎える方も多いと思います。 僕の甥っ子も今日から新学期。 みんな元気に楽しく毎日を過ごしていってほしいです。 ...
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秘密基地

人にはそれぞれ落ち着く場所や安心できる場所があると思います そしてそれは人によって様々 僕にとって昔から変わらない落ち着く場所 それは暗くて狭い場所です 人によっては怖い人もい...
不登校だった僕らから

癒しの時間を

こんにちは!ベースの八田です。 昨日は、教育委員として中学校の卒業式に出席させていただきました。 明日は幼稚園の修了式、明後日は小学校の卒業式の予定です。 皆さんにとって一生の思い出となる大切な機会に、 参加させていただ...
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手を差し伸べるということ

僕が不登校のとき本当に沢山の人が手を差し伸べてくれました。 背中をさすってくれた手、優しく繋いで一緒に歩いてくれた手、震える手を温めてくれた手。 僕はその手が大好きでした。 大人になって一つ一つ思い出す。 あの人達み...
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主役になんてならなくても

小さい頃から僕は人に合わせる事が苦手で 僕にとって学校はそんな自分を自覚できた場所でもあった そんな自分が嫌いだった僕は いつからかこんなことを考えていた 「僕は主役にはなれない」 それは僕にとってネガティブな感情ではなく ...
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笑顔でいること

八田です。 今回は、"笑顔"について書きたいと思います。 中学生の時、僕は午後から登校をしていた時期が少しだけありました。 教室で過ごす時、いつもこんな気持ちでいました。 「皆は毎日頑張っているのに申し訳ない‥」 だから、皆に...
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ここが僕らの0地点

中学校のとき、不登校がきっかけで出会ったメンバーでバンドを組んだ。 僕らにとっては遊び道具の一つで、みんなで合わせられるおもちゃみたいなもんだった。 目立ちたくない僕らは当然人に聴かせるつもりはなかったけど、僕らの姿を見た親が喜んで不登...
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キキ また遊ぼうな

僕が小学校1年生の時 近所で子犬がダンボールに入っていると姉ちゃんが帰ってきました 僕ら兄弟は夜にそのダンボールを見に行きました そこには小さな柴犬がいました 僕らはその子をすぐに連れて帰りました 両親は僕らの熱...
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