皆さんの心がちゃんと休まりますように

八田です。

大阪北部が震源地だった先日の地震、皆さんご無事でしょうか?

滋賀も南部は震度5弱でしたが、僕たちは大丈夫です。

 

ニュースやSNSを通じて、被災地の大変な状況を知るたび心が痛みます。

 

まだ、余震の心配はもちろん、本震が起こる可能性もあり不安な思いをされていると思います。

 

「この一週間は特に、もしものことを想定し備えることは必要です。でも、過度な心配はしないでください」

滋賀のラジオで、地震に詳しい先生がそう言っておられました。

 

疲れがたまり、もしものときに対応できなくなるといけませんからね。

体力の面でもそうですし、心配しすぎて冷静な判断ができなくなってもいけません。

 

心配はしすぎず、できる備えくらいはしておかないといけないなって思っています。

 

メンバーの山崎兄弟は二人してキャンプが趣味なのですが、雄介が以前こんなことを言っていました。

 

「キャンプは、もしもの災害時でも道具や知識が役立つよ」

 

考えてみると、災害時に役立つ趣味って最高ですね。

また、史朗もキャンプの魅力をこう語っていました。

 

「便利な時代だからこそ、キャンプでは不便さが逆に楽しい」

 

普段の生活が便利になるほど、またそれに慣れるほど、災害時には困ることが増えるのかもしれません。

 

今まで、断ってきたメンバーからのキャンプのお誘いですが、ちょっとだけ参加してみたくなりました。

 

 

 

 

こうした災害が起こるたびに、当然ですが被災地の方の安否が心配になります。

 

それはもちろんのことですが、テレビを見ているともう一つ心配になることがあります。

 

避難生活についてです。

 

避難生活に適応できなくて、苦しむ方がおられるのではないかと思うのです。

 

僕が不登校だった中一のときに、阪神淡路大震災が起こりました。

当時も滋賀県で震度5の揺れがありましたが、そのとき僕は寝ていたので恐怖は感じませんでした。

起きてから見たテレビの光景は目を疑いたくなるもので、地震がどれほど恐ろしいものかをあのとき初めて知りました。

 

あの頃は、テレビで被災地の様子を見るたびに、もし自分が避難生活を余儀なくされる状況になったらどうしよう‥と不安になったことを憶えています。

 

僕はそれ以来も、避難生活の経験は一度もありません。

もしそんな状況になったら本当に大変だろうなと想像することしかできません。

 

でも、当時不登校だった僕がしていた心配は、今の自分が想像するそれとはまた違うものでした。

 

今も被災地では、不登校に限らず、避難生活に適応できなくて苦しまれている方が必ずおられると思います。

 

誰もが大変なとき。

 

当然何より命を守ることが優先。

 

ですので、そういったことはあまり問題にはなりませんよね。

 

僕は、この問題について解決策を見出しているわけではありません。
ましてや、避難生活を経験したことのない僕が、このことをブログに書くのはどうだろうかと迷いました。

 

それでも、不登校だった頃に僕が感じていたこととしてなら、お伝えしてもいいのではないかと思いました。

 

多くの方が、あらゆることが理由で、それぞれに生きづらさを抱えています。
日頃からそれを感じておられる方ほど、こうした災害時にはそれがさらに大きなものになると想像します。

 

被災地では、今も大変な状況だと思いますが、どうか皆さんの心がちゃんと休まりますように。

 

八田